Ａ−ＬＩＦＥ

★５日間横浜。
長いと思ってたけど、早かったねーみたいな話。
あいまいなのでカット（笑）
ここら辺だっけな。
相葉ちゃんが突然こじこじのやかん君やって、皆にわかって貰えなかったとき。
相葉『ごめんごめん。俺、頭の中こじこじで一杯だったから。』とかなんとか


★汗ビーム
皆が飲み物とかタオルとか受け取るあたりで
翔ちゃんの汗ビーム発生。

二宮『今の何？』
櫻井『汗ビーム！』
って嬉々として腕振ってメンバーに汗ビーム。
松本『これってやられた人が不快になるだけだよね（笑）』


★リップクリーム
櫻井『最近さ、相葉ちゃんのリップクリームいつも借りてるのね。ここ１ヶ月位』
二宮『それは買いなよ』
櫻井『買ったんだけど、ポケットいれて無くした。
　　　で、今日はリーダーに借りようとしてね。』
松本『いっつもリーダーリップは持ってるよね。
　　　で、鏡の前で塗って唇テカテカしてるの。
　　　それでうれしそうにしてる！』
大野『（笑）』
櫻井『でさ、今日はリーダー持ってなくて
これなら貸してあげられるって顔近づられた 。』
（顔近づけて、唇にぬったのをいただくってことね。）

んで、気づいたら翔君の言い回しがリーダーの唇から借りた流れに・・・


松本『え？ちょっと待って。借りたんですか？』
二宮『確認しましょう・・・！』
櫻井『いや、借りてない・・・』
二宮『本当のこといいなよ！』
松本『そろそろグループにカップルがいてもいいよ』
相葉『外国行けば結婚できるしさ！』
櫻井『ちょっと智君なんか言ってよ！
大野『え？何を』

４人総つっこみ

大野『でもね翔君迷ってたよ。こうやって、顔近づけたら・・・』
と、迷うマネ
櫻井『一線は越えられませんでした』


★ガム
相葉『そーいえばさ、ガム…
櫻井『待って！それは流石にみんなヒク！』
相葉『皆免疫ある？大丈夫か？俺ら、言えさえない話が一杯あるからさ。。。
　　　リーダーにね、噛んで味無くなったガムをぺってやると口キャッチするの！

ファン『えぇー』

櫻井『皆ドン引きだよ』
相葉『あれリーダーがガム頂戴って言って丁度最後の一枚だったのが始まりだよね』


★日常の大宮
大野 『そーいえば始まる前にエンジン組むじゃん？その時ににのが手にチュウしてくる』

やってみようか みたいな流れ。
エンジン組んだあとに、皆、１人ずつと握手をする。

皆『よろしく！よろしく！』って握手。

二宮『ちゅっ』
（いや、むしろちゅー位やってたか』

大野『これもうやめない？』
櫻井『２人はそういう行動良くするよね。。。楽屋入る時とか普通に手つないでるから。』
松本『俺らも諦めて注意しないからな』
相葉『なんでやるの？』
二宮『なんでって言われてもさ、暇だからやるんだよね。
　　　だからさ、やめろって言われてもじゃぁ、何すればいいの？って。』
櫻井『確かに』
二宮『今日さ、楽屋に手つないで行ったの。したらさ、途中で警備員の人がいて…
　　　（と、ここから警備員マネ）
　　　お疲れ様です…（見ちゃいけないなみたいなリアクションのまね）』

(笑)

相葉『それはマズいねー』
櫻井『もうそっちは２人で本ステ戻りなよ。』
二宮『そっちも誰か２人でやればいいんじゃない？』

三人やんないから。みたいなリアクション

手をつないで本ステに戻りだす大宮。
櫻井『あの２人背格好が同じなんだけど！』

(笑)
（確かに！たしかに！ずっと後ろから見てたんだけど、後姿がめっちゃかわいかったよ！）

そして手を仲良くつないで手あげてアピールな大宮

★相葉とCM
櫻井『そういえば相葉ちゃんさ、１人でCMやってるよね！やるんだったら言ってよ！ 』
相葉『C1000のね。夏限定のでリフレッシュってやつ。皆さんぜひ飲んでみてください』
松本『あのCMさ、相葉ちゃんらしいバカっぽさでてるじゃん？ 』
相葉『バカって言わないで』
松本『わんぱくさがでてるじゃん？ 』
相葉『わんぱくね！』
松本『でもさ。最後…なんて言てるっけ？』
相葉『しかもカロリーオフ』
松本『その時にポケットに手突っ込んでかっこつけてるのがむかつく！』
相葉『違うの！あれは短い間にギャップ見せてるの！ギャップある男はモテるらしいから』
櫻井『ギャップね。』
相葉『うん。あれが俺にとってカッコイいポーズだから！スタッフにかっこ良くやって下さいって言われて
　　　それしか思いつかなくて。引き出し少ないからさ！』

（確かこの話してる辺りでも大宮がラブラブだった気が。。。）

櫻井『そういえば相葉ちゃんもう１個今日からCMやってるよね』
相葉『とんがりコーンのね。みんなのパターンがあるんだよね？全員のとで6パターン。』
松本『リーダーが口で吸ってるのが全員のね。』

櫻井と二宮辺り『今ここでやってよ！』
相葉『え！無理！だってさ一回みんながもう見てるんだったらいいけどさ・・・』
松本『早くやれよ！(キレ』
二宮『スミマセン。やめさせますんで！』
相葉『ちょっと！この人(松本)年下なんですけど！
二宮『事務所的には上なんですよ』

CMやることに。
ま、ここら辺は本編をご覧下さい。

松本『テンションがノリきってない』

ファン『もう一回 』コール

二宮 『今のは俺が悪かったからさ！俺の言い方が適当だった。』

んで結局もう一回やりました。


★山田組と指相撲と筋肉からバク転へ（どんなタイトルだよ！

櫻井『さぁ、二宮さん。撮影は如何ですか？ 』
二宮『順調ですね』
櫻井『そうですか…じゃあいつものあれやりましょ』
二宮『え？』

突然指相撲を始める二人
んで、終わって。。。

櫻井『俺いっつも負けるんだよね』
二宮『俺のが指短いのにね。 大人に勝てないの？』
櫻井『え？』
二宮『いつも次郎とか三郎とかとやってるから』
櫻井『だってそうしないと勝てないんだもん！！』
二宮『大崎先生とかは？』
櫻井『いや、あの人県（だっけか？）のアームレスリングチャンピョンだもん。無理。』
二宮『翔ちゃん腕相撲も弱いしな。』
櫻井『あはは！』
二宮『この人さ、凄い筋肉なのに…今もしてる？』
櫻井 （力コブ見せる）
櫻井『俺らさ、オーストラリアの空港で腕相撲やってにのに負けてしかも腱切れたから！
　　　いてぇ！いてぇ！って。』
二宮『硬い筋肉だよね。だからバク転できないんだよ』
櫻井『え？』
二宮『だからバク転できないんでしょ！』
櫻井『やんないの！！』
二宮『じゃあできるんだ？』

ファン（バク転コール

二宮『ほら、謝るなら今だよ』
相葉『出来ないのに嘘つくから！』
逃げようとする櫻井。が、リーダー 相葉 二宮にカバディ的に囲まれる

ファン（バク転コール

櫻井『いや、首痛めたらヤバいからさ！
　　　昔８時だJ！でやっとやれたら死んだカエルみたいだった』』

櫻井逃げる。
二宮も一緒に着替えタイムへ

相葉『リーダーはバク転どこで練習した？』
大野『ジュニアの時さ、バク転レッスンあったじゃん。Aが出来る人、Bが出来ない人、Cが全く出来ない人って』
相葉『あったあった！ 』
大野『俺、Bだったの。相葉ちゃんは？』
相葉『俺もBだったと思う』
大野『で、バク転出来るようになったらすぐにV6のTAKE ME HIGHERでバク転やれって言われたの』
相葉『俺ね、事務所入って初めて覚えたのがテイクミーハイヤー！96年だから11年前…懐かしいな！』
大野『で、バク転やれるとフリ覚えないでそれだけやればいいから楽だなって』
松本『楽する為にバク転やったの？』
大野『いや、バク転出来ると、曲の始まりと曲の間と最後にバク転してれば良かったの』
相葉『松潤は何クラスだった？ 』
松本『え？Cじゃん？出来ないから』
相葉『にのは？』
二宮『相葉ちゃんは？』
相葉『俺B』
二宮『Cだったな』

ファン驚き

二宮『側転が綺麗じゃないからって』
相葉『翔君は？』
櫻井『ごめん。話わかんない。なんの話？ 』
二宮『ジュニアの時バク転のレッスンあったじゃん？で、ABCってクラスあったけど翔さんは何だった？ 』
櫻井『え？ない！欄外！やってもやっても出来ないんだもん！あはは！』
相葉『デビュー当時、リーダー空中側転とかやってたよね！』
大野『やったねー』
相葉『体操少年みたいだったよね！』


★今日のお客さま
櫻井『今日はお客様が来てますね。いつも一緒にやってくれてるMADのメンバー』
二宮『そっから挨拶して！マイク使わないで』

MAD『こんにちわー』と１０人くらいで挨拶
二宮『みんなノリノリだよね』
相葉『さっきトロッコで行った時にハイタッチした奴！すげぇ痛かった！』
櫻井『宇津井健さんも来て頂いてます』
相葉『宇津井さんも楽しそうにしていらっしゃいました！いつもメンバーがお世話になってます』
櫻井『前相葉ちゃんドラマ共演したよね』
相葉『うん。その時黒い皮ジャン頂いて！今も家で飾ってます。家で着てます』
櫻井『家？』
二宮『外で着ないの？』
相葉『だって雨とかに濡れて汚れたりしたらねぇ？…本当その度はお世話になりました。』
ニ櫻『その度？？』
二宮『間違ってるよ！』

松本『あと榮倉奈々ちゃんと小松彩夏ちゃんにも来て頂いてます』
メンバ口々に『えいちゃーん！』
二宮『三味線ひいてよー！』
相葉『三味線の音ある曲でさ！』
櫻井『嵐に三味線の曲ないね』

こんな感じですか？
以上、とりあえず、適当なMCレポでした！
他のサイトに書いてあったら、そっちをご参考になさったほうが正しいかと！
なんて感じですみません。。。