○ショートムービー
「グローブ座の少年」
これが、リーダーがメールで書いていたにのとのあれです。
こっからは出来るかわかんないですがちょっと物語風な感じで。
記憶だけで書いてますので大体こんな感じだったな。ってゆう
ように書いていますので、言葉とか全然違う部分も
あるかと思いますが、雰囲気を分かっていただけるとうれしいです。
「理由なき変更」の稽古をしている二宮。
タップを踏み、「教えてやるよ。帰ってきたら教えてやるよ。お前の親父みたいに。」
と台詞をいう。
しかし「違うな〜。」と演出家(@野添さん)に駄目だしをされてしまいます。
稽古を終え楽屋にもどるにのみや。
楽屋にあった任天堂DSで遊んでおられます。
そこへ小さいふわふわヘアーの男の子がやってきます。
「なんでいるんだよ、でていけよ」
といいつつまわるいすなのでぐるっとまわり、男の子に背をむけようとする。
しかし、男の子もうろうろと二宮のまわりを動きます。
「俺の部屋だぞ」
「出ていけよ」
など、何回か繰り返します。
男の子は手を動かして任天堂DSをやっている動作をしています。
「1回だけだぞ」
と、男の子にDSを貸してあげます。
必死にゲームをやる男の子。
「うまいじゃん。」と二宮。
「また貸してあげるよ。」といいながら
「理由なき変更」の台本に目をやるとなんと落書きがしてあります。
「あ、お前!」と言うと楽屋から逃げていく男の子。
「待てよ!」と、追いかける二宮。
しかし、男の子はいない・・・。
廊下ですれ違った人に
「これくらいの、4,5歳の男の子見なかった?」
と、聞いてみるが
「知らないな・・・。」と言われてしまいます。
(ここへのつながりを良く覚えていませんここは特に間違ってるかもです)
「嵐さんから差し入れです。」
たどり着いた部屋には嵐からの差し入れ(団子。白、ピンク、緑の3色のやつ。)を食べている大野、櫻井、相葉、松本。
「あ、ありがとう」と言いながら席に着く二宮。
「これくらいの男の子見なかった?これ見て。台本に落書きされちゃってさ。」
とメンバーに台本をみせる二宮。
「んー知らないなぁ。」
「でも関係者しかいないはずなのに男の子なんているかな?」
「スタッフの子供とかじゃない?」など会話をするメンバー。
しかし、大野だけが表情を変えて席をはずす。
「もしかして、その子って幽霊だったりして。」
「実はその子は・・・」
などと、怖そうな表情をして、一言ずついうメンバー。
(台詞あんま覚えてなくてすみません)
「怖い日曜日かよ!」と突っ込む二宮。
「あ、あのこだよ!ほら!」といってももうそこには男の子はいない・・・。
「逃げるの早いんだよな。」と二宮。
1人だけ、真剣な表情でドアの付近に立っているリーダー。
長いですね。しかも話の途中ですが長くて
エントリーできなくなってしまうので一回切ります。
また続きます。
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